お菓子作りの基本

お菓子作りに使う材料♡基本をおさらいしておこう!

お菓子の基本材料

お菓子作りに欠かせない材料たち

基本的な材料がどんなものなのか

おさらいしてみようと思います。

いちか
いちか
材料名書かれてても、これなに?
とか思ったことよくあったんです

どんなものか知っていれば、材料を選ぶときの参考になるし

どこで買ったらいいかも見当がつきやすいと思うので

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

薄力粉・・一番使われるやつ

お菓子のレシピを見ると、必ず出てくるやつ薄力粉

小麦粉と薄力粉って違うの?っていう疑問、わたしはまずそこからでした(笑)

小麦粉と薄力粉の違い

小麦粉はタンパク質の割合とグルテンの性質の違いでいくつかに分けられています
おおまかに薄力粉・中力粉・強力粉とわかれています
他に、全粒粉やセモリナ粉、浮き粉などがあります。

というわけで、小麦の粉は何種類かに分かれてるってことです。

その中で、薄力粉はタンパク質が8.5%以下で

軽くて繊細な仕上がりにできるとされていて

お菓子作りには薄力粉が向いています。

中力粉はうどんやお好み焼き、強力粉はパンや中華麺によく使われています。

クッキーやケーキを焼くときは薄力粉を選んでください。

こだわった材料を選んだりしない場合は日清のフラワーでOKです。

薄力粉の保存は常温が基本です。

冷蔵庫に入れちゃうと、劣化しやすく

冷蔵庫から出したときに

結露しちゃって湿って使い物にならなくなっちゃいます。

できれば、500gや1kgなど早めに使い切れる量で買って

劣化を防ぎましょう。

バターは無塩を!

お菓子の主要材料のひとつ、バターですが

お菓子作りに使うバターは無塩です。

有塩バターを使うものはきっと有塩を使うよ!と書いてあるはず。

マーガリンじゃだめ?って思うかもしれないけど

バターは乳脂肪、マーガリンは植物油脂で、ものが違うのです。

お菓子にはコクや風味、香りのいいバターを使いましょう。

バターは、変質しやすくて臭い移りもしやすいので

しっかり密封して冷蔵庫に保存しましょう

長期間使う予定がない場合は、小分けにきって冷凍しておくといいです。

お菓子作りに慣れてきて、材料にこだわりたくなったら

発酵バターを使ってみて下さい!

特にクッキーやパウンドケーキとか

バターをたくさん使ってバターの風味を生かしたお菓子に

使ってみてほしいです。

香りも風味も豊かで、焼いているときからしあわせな気持ちになれます!

バターを変えるだけでワンランク上のお菓子ができますよ!

 

砂糖はグラニュー糖?

お菓子で使うお砂糖はグラニュー糖が多いですね。

用途に応じて、粉糖やきび砂糖、黒糖と使うお砂糖を変えたりします。

お砂糖には、お菓子の甘みだけのために入れるのではないんです。

しっとり食感やキレイな焼き色、ふんわり膨らませる

そんな役割も持っています。

お砂糖それぞれに、風味や甘さの違いがあるし

アレンジするときは、甘みだけじゃなく

焼き色や膨らみ方なども考えながらアレンジするといいですね。

粉糖のような粒子の細かいお砂糖は

湿気で固まりやすいので、一度ふるってから使うといいです。

バニラビーズを使った後

さやを干してから、グラニュー糖といっしょに入れておくと

バニラシュガーが出来上がります。

バニラのいい香りが移ったお砂糖でお菓子を作るのもいいですよ!

たまごはMサイズ!?

日本のレシピに書いてある

たまご1コは、だいたいMサイズ1コだと思っていいです。

重さとしては60g前後のものです。

殻を除いたたまごの重さ

Mサイズ 50g(卵黄 20g・卵白 30g)
Lサイズ 60g(卵黄 20g・卵白 40g)

卵白の量が違うんです。

卵黄はほぼ同じくらいなので

水分量が違うと思ったらいいかもしれません。

Mサイズで作ってみて

生地が硬くなったり、あれ?と思う生地になったときは

Lサイズを使って水分量を増やしてみるという手もありますね。

このブログで書くレシピは、基本Mサイズのたまごを使っているので

このブログのレシピを参考に作るときは

まずはMサイズのたまごを使ってみてください。

生クリームは動物性(純乳脂肪)?植物性?

植物性の生クリームの方が安いし保存期間も長いし

扱いやすいし泡も立ちやすいんです。

でも、味は動物性の生クリームが断然おいしいです。

せっかくお菓子作りをするなら、おいしいモノ作りたいので

わたしは動物性(純乳脂肪)を使います。

動物性(純乳脂肪)の生クリームは

乳脂肪分が35%くらいから47%くらいのものまであります。

乳脂肪分が少ない方が軽い口当たりで、さらっとしています。

泡立てやすいのも乳脂肪分が少ない方です。

ただ、乳脂肪分が少ない方は分離しやすいので

泡たてのときは気を付けないといけません。

口当たりや風味の特徴と扱いやすさなどを考慮して

使う生クリームの乳脂肪分を決めましょう。

35%のものと47%のものを混ぜて使うという裏技もありますよ!

高乳脂肪分の生クリームだけより低乳脂肪分の生クリームを混ぜた方が

扱いやすくなります。

それぞれの特徴を把握して好みもあわせて選びたいところですね。

 

アーモンドプードルとアーモンドパウダーの違い

香ばしい香りとコクのある味わいのために

欠かせないのがアーモンドプードル

これもお菓子作りにはよく出てきますね。

クッキー生地に入れるとサクホロ食感を

焼き菓子の生地に入れるとしっとり感が増したりする効果もあります。

はっきり言って、

アーモンドプードルとアーモンドパウダーは同じものです(笑)

なので、どっちでもいいですね。はい。

その名の通り、アーモンドを粉にしたもので

アーモンドプードルのプードルはパウダーのフランス語読みだそうです。

なので、どっちが書いてあっても大丈夫です!

ただ、ひとつ注意なのが

コンスターチが入っているのもがあるんです!

固まったりしないでサラサラを保つために

少量のコンスターチを入れているものがあるのですが

これだと、仕上がりが変わってしまうものもあるので

材料表記を見て、アーモンドだけでできているものを選びましょう。

コンスターチってなに?

先ほど出てきたコンスターチってなんだ?って話ですが

コンスターチ(コーンスターチ)は

コーン(とうもろこし)のでんぷんでできてる粉です。

生地を軽くしたり、とろみをつけたりするときに使います。

コンスターチでとろみをつけたものは

冷めてもとろとろのままなので、カスタードクリームとかプリンとかに使われます。

同じようなものに、片栗粉があるけれど

片栗粉は冷めるとサラサラに戻ってとろみがなくなってしまうので

カスタードなど冷えた状態で固まっていてほしいお菓子には向いていません。

ケーキはクッキーに片栗粉が代用できないか・・といったら

できなくもないんですねぇ。

でも、たくさん使うと、じゃがいもの風味に似た感じが出てきちゃうので

わたしとしては、代用はしないです。

ベーキングパウダーってなに?

ベーキングパウダー(BP)もよく出てくる材料ですね。

これは、膨張剤つまり記事を膨らませる役割をするものです。

小麦粉100gに対して3g~4g程度入れて使われます。

レシピ通りしっかり計って使用しましょう。

ときどき、ベーキングパウダーは危険?というようなものを見かけますが

食品添加物・・といえばそうなので

まったく危険ではないとは言えません。

神経質になる必要もないかなと思います。

お菓子から人体に影響があるほど摂取するとすると

ベーキングパウダーよりも、脂肪分とか糖分とか

そっちが先に影響が出るでしょうね。

ベーキングパウダーの成分の中でも最も危険視されているのが

アルミ(硫酸アルミニウム(ミョウバン))です。

これが気になるなら

アルミフリーのベーキングパウダーがありますのでそちらを使うといいでしょう。

 

バニラエッセンスとバニラオイルって違うの?

バニラの香りを溶かしているものが違うんです。

バニラエッセンス⇒アルコール

バニラオイル⇒油

それぞれ特徴があるので使い分けたり代用したりしてOKです。

バニラオイルの方が香りが飛びにくいので焼き菓子に使って

加熱しない香り飛びを気にしなくていいお菓子には

バニラエッセンスを使うという具合です。

バニラオイルの方がちょっと価格が高めですね。

まとめ

  • 薄力粉
  • バター
  • 砂糖
  • たまご
  • 生クリーム
  • アーモンドプードル
  • コンスターチ
  • ベーキングパウダー
  • バニラオイル

基本的は材料としてはこれくらいですかね。

製菓材料店なら全部そろうし、普通のスーパーでもほとんど手に入るかと。

お菓子作りに慣れてくると

材料にこだわりたくなってくるので

そんなときは製菓材料店がいいですよ!

プロフーズとかcuocaがおすすめです。

いちか
いちか
材料がどんなものなのか知っておいたら
安心して材料をそろえられます!参考にしてみてください